朝ドラ おちょやん第16回・17回感想 父との再会

昨日と今日放送分の感想です

月曜のこれは悲しすぎました…。再会しても、8年前のことを謝ることもなくへらへら笑う父親。こんなやつどうしようもないって思うのに、「一緒に暮らそうと言われて嬉しかった。悔しい」。

しかし、テルヲが8年ぶりに突然千代を尋ねたのは、「自分の借金のために身売りさせるため」。

ここまでひどくて救いようのない朝ドラは、私が見た中では初めてでした…。めちゃくちゃショックが大きかった…。

大きくなった一平くんが登場しました。けだるい感じが、女性をドキっとさせそうな青年に成長。でも、一座で生きていく覚悟で去っていったわりに、あんまり前向きに芝居をしていない様子もありましたね。ほっしゃん(役名が覚えられない)が父親代わりのような存在になるのかな~と思ってたんですけど、そういうこともなさそう。このあたりは物語の進行とともに、もっといろいろ把握していけたらと思います。

岡安のみつえちゃんは相変わらず一平くんのことが好きなようでしたが…芝居茶屋の人間と役者さんの恋愛はご法度という情報がすでに出てるので…みつえちゃんはどう思っているんだろう。

そして17話。

千代が父親に会えて喜んでいた気持ちも、父親が千代に会いに来た目的も知ってしまった一平の行動がかっこよすぎた…。

けど、テルヲがほんとにクズで情けない…。あそこまで落ちぶれて、いまなお「お父ちゃん、すぐ借金返して迎えにいくから」とか言えてしまう父親を見た千代の気持ちを考えるとたまらないです…。

「ほぼアル中くらいお酒を飲むけど娘への気持ちは彼なりにある」みたいな父親は今までも朝ドラで何人か出てきてますが、マジでここまでクズの父親は初めて…。もうどこもかばう余地もないし、彼は正真正銘のクズなんだろうと思う…クズという自覚もないクズ…。

この父親を好感度が高い(と私は昔から思っている)トータス松本さんにしたのかめちゃくちゃ知りたい。役者さんが本気で演じると、クズぶりが見てられないくらいになるのかな。トータスさんの持前の明るさや、周囲に影響されなさそうなひょうひょうとした力強い感じが、テルヲという人間の「まじでよく笑って生きていられるなお前…」と思うレベルのひどい生き方に変にハマってるというか…なんかそんな感じ…。どう言い表したらいいのかわかりませんが…とにかくこの役でこの人を持ってきたことが巧妙だな…と興味深く観ています。

さて千代が身売りしないということで、借金取りの嫌がらせが始まったようです…。今の所千代は千代らしい対応をしていますが…これはちょっと…千代にとって苦しいことになっていきそう…うーーーーーー。

そういえば、今日 ガラの悪い人たちが岡安に来たせいで逃げるように帰ってしまった常連さんらしきおじさまは、おそらく先週の月曜にも出演されていました。その時は「あの早川延四郎の最後の舞台は見といて損はないわ~」と千代たちお茶子に楽し気に話した後、「女将も」と言ってシズさん(ごりょんさん)の方に目を向け「あ…、あかんあかん。はしゃいでしもた」と、シズさんに言いかけた言葉を飲み込みました。この常連さんは早川延四郎とシズさんの過去の恋のことを知っているようですね。だからシズさんに延四郎さんの話をするのを止めたんだと思います。そういうことを知った上で、今も岡安の常連として来てくれている大事なお客さんなんでしょう。千代関係の借金取りのせいでそういう大事なお客さんを返してしまうことになり、シズさんにとってもかなり重い事態ですね…。

特に明日あたりは、観るのがつらい嫌がらせ満載な回になりそうで怖いです。

さて、今日の感想はこれで終わりにします。前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。前回の記事で、テルヲとヨシヲの名前を書き間違えていました。読者さんからメッセージで「こっそり直すのです」とお告げを受けたので、こっそりしれっと修正しました(笑。SABOさん、お告げ(?)をありがとうございます^^)

今日はこれで…では(^O^)/

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