純情きらり 133~147話感想 

純情きらり 年内放送分までの感想です。

杏姉ちゃん

杏姉ちゃん…東京で生きていくみたいな感じだったのに、それからほんの数か月で岡崎に戻ってきてたのでびっくりしました…。物語上、桜子の感情を聞いたり励ましたりなんやかんやする要員として必要だったのかな…。

杏姉ちゃんが見る「変な夢」が気になるところです。桜子とお母さんがピアノを弾いている夢、荷物を抱えたアリが山長に入っていくと皆が喜ぶ夢、笛姉ちゃんのおなかから女の子がでてきてこんにちは~っていう夢…でしたっけ。(みっつめは記憶が曖昧なので微妙に違うかも)

荷物を抱えたアリっていうのは、戻ってきた達彦さんのことを予知していたように思えます。

達彦さん

達彦さんが帰還しました。かねお母さんは「私は母親だから分かる。あの子は死んだ」って言ってたのに…いや、生きてる方がもちろんいいんですけど、母親の愛や言葉の重さはもうちょっと慎重に扱ってほしかったかな…(;´∀`)

帰ってきた時の達彦さんは、人が変わったようだったのでさすがに心配しました。実際、あんな風になった人たちはたくさんいたんでしょうね…。

帰ってきたところなのに「女将の一周忌に…」とかいきなり言っちゃう野木山さんにはガッカリ。相手の気持ち考えろよ!事実は変わらないけど、言うタイミングはもうちょっと考えろよ!と思いました(;´Д`)

ところで、見捨てることになってしまった戦友の実家をどうやって見つけたんだろう…。達彦さんは話に聞いていたり写真を持っていたりしたので、まあヨシとしても、桜子は詳しい話は知らないはずなのに、その戦友の家にすぐ行っていたので「え?なんで?」ってなりました(笑)

戦友のお姉さんの木村多江さんの「許しません」は、あれで良かったと思う…。許してって言われて許せるわけないですよね…だけど、はっきり「許しません」と言ってくれることがやさしさに思いました。「許して」って言っちゃう達彦さんも、あんまり良くないなと思った…。遺族の気持ちより自分の気持ちが勝っちゃってて…でも仕方ないですよね、こんな罪悪感を一生抱えていきていけないよ…やっぱり戦争は、誰にとっても何もいいことは生み出さないと思う。

まあなんにせよ、達彦さんと桜子が無事結婚ということで、おめでとうございます。

冬吾さん

冬吾さんとのことを正直に話した桜子。話さないよりは話したほうがいいですよね、そりゃ…。でも黙って聞いてる冬吾さんが気持ち悪かったし、現実的に考えると、この先親せきづきあいしながら、表に出さないながらも心の奥底で達彦さんのひっかかりになるだろうなと思うので、こういう話はやはり美談にはならないなと思いました。なんでこんな展開にしたんだろう。

年内放送ラストでは、亨ちゃんが行方不明に。いくら仕事の絵描いてたとは言え、同じ家の中にいたなら多少は子どものことも気にかけなさいよ、冬吾さん。口では子どもたちのことが一番大事とか言うくせに行動が伴ってないのよ、もう、相変わらず顔がいいだけで使えない男ね!(言い過ぎ)

(あと、桜子も、視力が落ちている子どもに「いつでも(山長に)遊びにおいで」とか軽はずみに言うんじゃないわよ、まったく。そりゃ子どもは行きたくなっちゃうでしょうよ、まったく!亨ちゃんが行方不明なんて不安なところで放送お休みに入っちゃって、こっちはモヤモヤよ!まったく!(-_-;))

なんか他にもジャズコンサートのこととかもっと書こうかと思ったんですけど、ダメだ…なんか冬吾さんと桜子の一件から、確実に心が純情きらりから冷めてしまっていることに気づきました。

ここまで観てきたので最後まで視聴しますけど。純情きらりは結構なヒロイン至上主義ですよね…サックスの秋山さんが「あんた才能あるよ!」「もったいねえな~!」と桜子の熱烈ラブコールを送るところは、ちょっと見ちゃいらんねえ状態でした。

そんな桜子も、達彦さんの傍にいることを選んだわけですが、予告にちょっと気になるシーンがあったのと、杏姉ちゃんの変な夢(天国みたいな……)が合わせて、なんだか嫌な予感がしている今日この頃。そんなところで年末年始のお休み期間に入ったので、モヤモヤします。

何気に一番がっくりきたのは、戦後のキヨシくんが「山長はどうでもいい」とか言っちゃったこと。彼は一応真面目に働いていたのに、なんでこんなキャラ変させちゃったんだろう…ちょっと腹が立ちました。戦争で価値観が変わると言っても、ちょっとなぁ…。なのに、山長で行われた達彦と桜子の結婚式に来て、自分の親方(?)と親し気に話してるし。味噌職人の世界でこんな不義理は許されないのでは…と思ったり。まあ、私は当時の味噌職人じゃないので本当のところは分かりませんが。キヨシくんのことはものすごく残念な気持ちになりました。(あ、でも桜子の前では「山長はどうでもいいわ」とか言ってたけど、辞めるにあたって山長にはしっかり詫びて義理を通しているかもしれないのか)

感想はこのあたりでおわりにします。これで年内の感想記事はラストです。

あと年内には、朝ドラ関係ない記事と年末のご挨拶記事を挙げる予定です。良かったら見に来てください。では(^O^)/

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