朝ドラ おちょやん第21回感想 新天地・京都

2021年となりました。今年も、ネットの世界に片隅でひっそりとブログを続けていきますので、よろしくお願いします。

千代がたどり着いたのは京都

千代がたどり着いたのは京都。行く当てもお金もない(多少は岡安から持たせてもらってるんだろうけど)ということで、大変な日々の幕開けではあるわけですが、案外ゆるーく始まりましたね。特にあの激動の20話の後なので、印象がガラっと変わった感じがします。とは言え、観ている側も年末年始1週間のお休みを経て…なので、このくらいゆるーい始まりのほうが良いのかもしれません。けど、岡安のあった道頓堀から比べるとまるで時代すら変わったかと感じてしまうほどに大きく違う環境ですねぇ。岡安・道頓堀が恋しい…。

カフェーキネマ

千代が紹介を受けて働きに行ったのは「カフェーキネマ」。見るからに怪しげな店…。

ここで働いている一番人気の洋子さんは、とと姉ちゃんで主人公の友達の綾さん役だった方ですね。今回はちょっと意地悪そう…?もうひとりの真理さんは、めちゃくちゃかわいいのに訛りが強くて気さくで、癒し的存在です。2人とも女優志望ということでした。

店長(監督)は、これ以上ないほど怪しげではありますが、カレーや衣装代をきっちり請求するところが逆に安心材料となりました。タダより怖いものはない…ってね。ちゃんとお金を要求するほうが信頼できます。でも、岡安でシズごりょんさんに会った時のような「この人なら千代を悪いようにはしない…!」という安心感は感じられないですね~。岡安ほどの存在にはならなそう…早々にこの店を去るのかな?と思うけど、店長役が西村和彦さんなので、そこまでチョイ役でもなさそう。まだまだ分かりません。朝ドラはついつい、キャスティングからもいろいろ予想してしまいますよね(笑)

ところでこの「カフェー」は、この時代のキャバクラ的なもの…ですよね。(キャバクラいったことないけど)千代がこんなところに行ってしまうとは…!おばちゃんは心配です。(こういうことにならないように岡安を出たのに、なんだかなぁ…。まあ、あのまま評判の悪い料亭に売られてたらもっとひどかったんだろうけど)

あんな風に怒り出したりする客なんて、しょっちゅういそうなモンなのに、誰も対処できないなんて、この店はどうなってんねん!(笑)千代がいなかったらどうしたんでしょうね、まったく(笑)岡安での経験が早速千代を助けてくれました。芸は身を助くってよく言ったもんですねぇ(ちょっと違う?)

ちなみに、最後に千代を誘った映画監督の黒木というお客さんは、怪しさしかない…!キャスティング的にも、そこまで有名な方ではないのがこれまた怪しい!(笑)

千代の心情

案外ゆるーい感じで流れるように始まった京都編ですが、口入屋を出た千代がそのまま店を探しにいくのではなく、少し立ち止まってシズごりょんさんの言葉を思い出す…というシーンが入っていたのが印象的でした。岡安のみんなに感謝しつつ、この地で一人で生きていくのだという千代の覚悟が垣間見えました。

ゆるーく始まっているように見えて、流れに身を任せているように見えて、そこにはちゃんと千代の覚悟があるんですよね。カフェーで働くことを覚悟して店に出るときに気合を入れた千代もそうですが、ドラマ全体はゆるーい感じで描いているけど、千代の心情はしっかり描かれているのがよかったです。

そうそう、カフェーで高城百合子さんの映画のチラシを見たときもうれしそうにしてましたねぇ。高城百合子さん、ご活躍なようでなんだか私もうれしかった。

一緒に働く相部屋の真理ちゃんは、自分と同じような境遇だと知って喜んだのは、まだ18歳の少女らしくてかわいかったし。千代は一平と出会った時も、自分と似たところがあると喜んでいましたよね。自分の環境を卑下するのではなく、似た環境の子がいると喜ぶという千代の無邪気な一面、いいですよね。

お礼など

さて今日はこの辺で終わりにしようと思います。

年末年始の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

(電気調理窯(でしたっけ?呼び名)がおすすめというメッセージをいただいたんですが、あれって調理は便利でも洗うのが面倒ってことはないですか?めちゃくちゃ興味はあるんですけど、私「後片付け」がめちゃくちゃ面倒なタイプなので…)

2021年、コロナはどうなるのかかなり不安ですが、普通に穏やかに暮らせるようになるといいですね。

それでは今日はこの辺で。では(^^)/

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