純情きらり 148話~最終話感想

純情きらりの再放送が完結しました。最終回までの感想を書きます。

主人公である桜子が結核にかかってしまうという衝撃のラストでした。純情きらりから心が離れてしまっていたとはいえ、さすがにショッキングでした。

冬吾さん

最後の最後までお騒がせだった冬吾さん。酒に酔って橋から落ちてんじゃないよ!(*_*;

そして、最後の最後まで、桜子との「魂のつながり」みたいなものが描かれましたね。一体なんなんだろう……。

拍手メッセージで、当時 純情きらりをリアルタイムで見ていた方が「冬吾さんのことは印象に残っているけど、あんまり達彦さんのことは印象に残ってない」とおっしゃっていましたが、最終回まで見て妙に納得しました。あの魂のつながりは一体…。このドラマ(脚本家さん)は、桜子の人生を主軸に、桜子と冬吾さんの魂のつながりが描きたかったのかな。うーん。なんだかこの辺は私にとっては違和感しか感じられませんでした。

杏姉ちゃんの予知夢

笛姉ちゃんはラストのほうで妊娠がわかりましたね。幸せそうで何よりです。ということは、あの杏姉ちゃんの「変な夢」が当たったってことになりますね。荷物を抱えたアリが山長に入っていく夢、お姉ちゃんのお腹から赤ちゃんが出てくる夢。そして、桜子が天国のようなきれいな場所で、亡き母と一緒にピアノを弾いている夢……。

笛姉ちゃんは桜子に「あんたが冬吾を(事故による生死のはざまから)戻してくれたように思う」と言っていたし、杏姉ちゃんは予知夢をみるし、桜子は実際冬吾さんを夢の世界みたいなところで現実に引き戻したり、聞いてないはずなのにお姉ちゃんの妊娠を知っていたり。

ラストはなんだか3姉妹が不思議キャラになってた感。桜子にいたっては、女神様になってしまったようで、なんだか不思議な描き方でした。独特のドラマですね。

オープニング曲

一度も抱くことがかなわない愛しいわが子のために作った曲が、このドラマの主題歌としてオープニングで流れていた曲だったのには驚きました!そういうことだったのか~。「輝一」という名前も、純情きらりというドラマタイトルと重なりますね。純情きらりなのは、桜子のことだけじゃなかったのね。

桜子と音楽

音楽家を目指す少女の物語ということでしたが、桜子は音楽家になることはありませんでした。戦時中に編曲した曲がラジオから流れ、サックス奏者さんからの誘いで米軍人に向けてのジャズコンサートに一度だけ参加し、最後に自分の曲が愛する夫の手によって演奏されラジオから流れる。いわゆる晴れの舞台といえるような機会はこの3度だけ。けれど、桜子の人生のそばにはいつも音楽があった、決して華々しい光の当たるものではなかったかもしれないし、音楽だけの人生ではなかったけれど、いつもそばには音楽があった……というこの「桜子と音楽」の描かれ方は、最終回まで見てきて、私はよかったと思いました。ひっそり咲く花のような感じがして、私は好きでした。

おわりに

純情きらりの再放送、完結です。冬吾さんと桜子のことがね、ちょっとついていけない感じがあって途中からは心が離れてしまいましたが、それも含めて楽しませてもらいました。途中から年表を書いていないのではっきりしませんが、すごく短い期間を描く朝ドラでしたね。(メモはしてあるので、年表は近々完成させたいです)そして、すごく珍しいタイプの朝ドラだったと思います。

次の再放送枠は、花子とアンです。私は当時リアルタイムでも見ていたので、2回目です♪感想は書かない予定…または書きたいときだけ書くというランダムな形になるかな。年表は作っておきたいな~と思っていますが、どうなることやら(;^ω^)

それでは今日はこの辺で。純情きらりの完走、おつかれさまでした~では(^^)/

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