朝ドラ おちょやん第26話~28話感想 正チャンの冒険

月曜~本日 水曜分の感想。

26話27話

ネズミ3の千代の演技…(笑)杉咲花ちゃんが演じる下手くそ加減が絶妙で笑えます。もう大丈夫でチューがしばらく頭から離れませんでした(笑)

ちらっと聞いてはいたものの、千鳥さんの過去の話は切なかったです。突然家に出入りするようになった女性のお腹が大きくなって、気づけば邪魔者は自分だけだった…というところは、立場が違えど、千代と似ていましたね。千代が感情移入して涙してしまうのもわかります。

また、母親をたった一人で逝かせてしまったというやり直せない悲しさで亡き母を想うところは、カフェーキネマの洋子さんの息子くんがお母さんと一緒にいたいと思う気持ちと重なりました。

役者になった理由は、自分を見下した人を見返したいからだという千鳥さん。これが本当なら、千鳥さんはもしかして「お客さんのため」という気持ちはあまりない人なのかな?とちょっと思いました。千代は「自分がお芝居から元気をもらったように、今度は自分が人を元気にしたい」というのが役者を志した理由ですから、2人のこの部分は対照的です。

千鳥さんの言葉が本音だとしたら、教える立場である千鳥さん自身も「お客さんのため・誰かのためにやるお芝居」を千代から学ぶような展開になるのかな?と思ったりしています。

千鳥さんのいないお稽古は和気あいあいとしていましたね。今はみんな楽しんで仲良くお稽古ができてるだろうけど、このままずっとあんな和気あいあいではいられないだろうな~と思いながら見ていました。絶対 そのゆるさに甘えて怠慢になっていく人が出てくると思う。そのうちには清子さんが千鳥さんのように厳しくやらないといけなくなるんじゃないかな。千鳥さんはパワハラ気質で(笑)、めちゃくちゃ厳しいけど、そういうところがみんなに緊張感を持たせて、舞台に対するプロ意識を生むんじゃないかな。

ところで、洋子さんの息子役は、スカーレットのチビチビ武志役だった子だそうです。チビ天海一平は、スカーレットのチビ武志でしたし、ネットで連載されている「NHK番組レコメンド」というもの(芸能人が朝ドラの感想をつづるもの)のおちょやん版は、スカーレットの時と同じ 芸人の矢部太郎さんが担当していらっしゃるそうです。(私はあんまり見てないんですけど(;^ω^))チビ千代も、スカーレットで照子の娘役だった子みたいだし。なんだかスカーレット界とのつながりが多いですね、おちょやんは。それだけNHK大阪さんにとっても、スカーレットは特別な作品なんでしょうか。(そうだったらうれしいな)

あと、カフェーキネマの監督、いい人すぎるっ!!!子連れ出勤しても子どもの面倒を見てくれるし(子どもがなつくくらい ちゃんと見てくれるし)、どうも千代は今現在 お店の仕事に毎日出られているワケじゃなさそうなのに そのまま住ませてくれてるし(お金はとるんだろうけど、それでも住む場所があるっていうのは大事なことですよね)、めちゃくちゃ働き手のことを臨機応変に考えてくれてるいいお店じゃないかっ!!

28話

今日の千鳥さんはこれまたかっこよかった。千鳥さんは本心が見えにくい人なので、まだまだつかみどころがないですが、千代が下手くそなりに本気で芝居をしようとしている気持ちに応えずにはいられなかったようでした。本気には本気で応える、かっこいい。それこそ、「私の中の私が、そうしろ(千代を指導しろ)と叫んだの」って感じでしたね。千鳥さんは高城百合子が嫌いらしいけど。(セリフをはっきり覚えてないので多分 微妙に間違ってます^^;)

昼間にいくら清子さんたちが教えても腹式で声が出せなかった千代が、千鳥さんの厳しい一夜漬けで力をつけることができました。やっぱり千鳥さんのプロ意識の高い厳しい稽古は、パワハラだと言ってバカにできませんね。(誰も言ってないけど)

「剣がナイフ」(受けでの華丸さん発言・笑!)により出てきた千代のアドリブ。展開まで変えてしまうアドリブとは!冷や冷や&びっくりでした。

天海天海一座に急遽出演した時も、セリフ忘れによりアドリブが出ましたが、あの時は 役と自分の立場が少し似ていることもあって思わず本音が出てしまう形でした。でも今回のアドリブは、お客さんに向けてのメッセージでしたね。千鳥さんの過去を聞いたこと、洋子さんの幼い息子さんの気持ち、そういう寂しさに触れたから出た言葉で、まさに千代が役者を志した理由のように、人を元気にしたいという気持ちがこもっていたと思います。

しかし、舞台に上がった経験が2回。そのうち2回とも、ピンチをアドリブで対応したんだから、千代の天性の力はすごいですね。ツイッターで見かけた情報によると、100%実話というワケでもないけど まったく作り話というわけでもない感じみたいでした。ドラマ的にも、もともと子どもの頃の千代は頭がキレてうまく嘘をつくようなところもありましたから、千代の舞台での臨機応変さもそんなに違和感を感じないようにできていると思います。

さて、今日は一応うまく舞台を締めくくれましたが、千鳥さんはこれをどう評価するんでしょう。まだ今週は2話残っていますから、どういう展開になっていくのか楽しみです。

今日の感想はこの辺で終わります。先週のおちょやん記事、純情きらり感想記事、風邪をひかない記事、食器の記事、杉咲花ちゃんのお母さまの記事…への拍手やメッセージをありがとうございました!朝ドラと関係ない記事にも感想や拍手をいただけると、ちょっと楽しんでいただけたのかなって思えてうれしいです。

ちょっとだけ さっくりお返事です★

〇純情きらりはほんとに、なぜああいうことを描きたかったのかが謎です…。テーマソングが桜子作曲だと分かった時は本当に驚き、一瞬「終わりよければすべて良し」的なさわやかな気分になりましたが、桜子・冬吾のあたりを思い出すとやっぱりそうは思えませんでした(;^ω^)

〇大学生くらいまではアニメをよく見ていました!それ以降(2000年代以降)のアニメはさっぱりですが、懐かしいものは好きです^^

メッセージはすべて読ませていただいてます!いつもありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。では(^^)/

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