42話感想です。
今日はさくっといきます~。
今日は千代のたこ入道しか思い出せない(笑)お玉ちゃんが泣いてましたね(笑)何気に千代は、千さんを笑かそうとしている今、お笑いの特訓ができてるんだろうか。
みつえちゃんはやっぱりお嫁にいくつもりでした。もうごりょんさんとみつえちゃんとの間では、話は終わっていたんですね。
ごりょんさんは自分の代で終わりにしようと考えているようで。言い換えれば、自分は最後まで暖簾を守ろうと思ってるのかな…。切ないです。いつの時代も、いくら頑張ってその道を極めて生きようとしていても、大きな時代の流れというのは無常にあるものですね…。
千さんはなかなか気難しい。何を考えているんだろう。一平は、あっぱれ兄さんに対しては本を持って行って頭を下げられるのに、千さんのところにはいかないんですね。一平も何を考えているんだろう。
鶴亀の大山社長が一座を立ち上げようとした理由も明かされました。大山社長の口元にお米粒がつくのは一体…。笑うポイントということでいいんでしょうか…(笑)明石家さんまさんが「笑いの基本は緊張と緩和」だとよく言っておられます、大山社長のシーンはまさにそれなのかな。社長から部下への圧力(や、社長が何か考えを話しているときの緊張感)と、お米粒の緩和…?(笑)
周囲の人たちのいろんな気持ちが渦巻く一方で、千代はとことんお笑い路線に振り切っているのがおもしろい回でした。これも緊張と緩和かな。
今日の感想はこのあたりで終わります。昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!
わろてんか情報を楽しんでくださる方がいて嬉しいです。
おひとりずつのお返事ができなくてごめんなさい。ちゃんと読ませていただいてます。
花子とアンの話
女学校に編入したはな。めちゃくちゃ貧困な実家なのに、こんなにとんとん拍子で入れるもんなんですかねぇ、いくら給費生とは言え…。久々に聞く方言、「てっ!?」や「こぴっと」がかわいいです。醍醐さんとの出会いがほほえましかったし、白鳥かおる子様はいい味出てますよね(笑)
それでは今日はこの辺で。では(^^)/
ごきげんよう