朝ドラ おちょやん第43話感想 雨降って地固まる?

43話感想です。

昨日は天晴さん、今日は徳利さんと、天海一座の人たちが自分の意志で新しい一座に参加することを決めてくれました。この流れはとても良い感じ。

読者さんからのメッセージに「初めから素直に千之助が参加して、そのおかげで他の元座員が戻ってきたんだったら「千之助一人で持ってる劇団」から一歩も変わらないですもんね」というものがありました。ほんと、その通りですね!!

天海一座は、千代が道頓堀にいたときには、そんなに一人一人がクローズアップされることもなかったので、いまいち座員さんの存在感や名前が入ってこなかったんですけど、今週分で、天晴さん・徳利さんをしっかり覚えられました。ここで一座の人たちをクローズアップする形をとっているのがドラマとしてすごくしっかりしてて、「おちょやん」のこういうところがいいんだよな~とうれしく思いながら見ています。

さきほどの読者さんからのメッセージにあったように「劇団が新しくなる」ということをしっかり描こうとしてくれているし、その上 座員の人間性もこの2話で理解が深まりました。

天晴さんを動かしたのは一平の脚本(数年間 大山社長のもとで勉強を重ねてきた賜物)、徳利さんを動かしたのは自分を必要としてくれる人の人情(千代のお茶子としての経験やまっすぐな人柄が生きてる)だというのもすごくよかったですね。

あと一平が「天晴兄さん」と呼んできちんと礼儀を持って接している姿も好きです。芸人さんのこの「兄さん」って呼び方好きだわ…。

天晴さん回、徳利さん回と来て、どうやら明日は、特に一平に反発のなかった漆原さん回になるっぽいですね。「あなたには辞めてもらいます」という一平の衝撃の言葉で終わりました。おそらく、「女形をやめてもらいます」かな??新しく作る一座で演じるものは、これまでの演目とはきっと大きく変わるものだと思われるので、女形という概念自体がなくなるということかな。天晴さん、徳利さんは一座に入るかどうかというテーマでしたが、漆原さんはずっとやってきた自分のポジションが劇的に変わることについての葛藤というところでしょうか。

千さんはどういうつもりなんですかね。今は役者もやってなさそうですよね。ひゃっくり氏と飲んだくれてますが…そのままでいいと思っているわけはないでしょう。彼も内面では万太郎一座に勝てる喜劇を探し求めてるはず。今週の最後の砦はこのお方ですかね。千さんもきっと加入するんだろうと思える流れにはなってきましたが、どういう形での加入になるのか、何が彼の心を動かすのか、描かれ方が楽しみになってきました。

逆にひゃっくり氏はちょっと謎…「千さんが来ると思ったから来たんや!千さんがおらんなら抜ける!」と息巻いて帰っていってましたが、千さんと普通に会ってるやん…毎日そんな普通に会えてるなら「明日いきます?新しい一座のやつ~」って聞いとけばいいのに(笑)

同時に描かれている岡安の状況も心配です。お家さんが言った「ボンやんの一座の成功が岡安の悲願」という言葉もわかります。肝心の芝居が盛り上がらないと、それにかかわる仕事をしている業種の盛り下がりは一段を拍車がかかりますもんね。…けど、そもそも「芝居の楽しみ方が変わる」という時代の流れはおそらく止められないので、一平の一座が成功したとしても………。難しいですね。岡安も消えていくだけでなく、何かノウハウを生かした転換ができるといいんですが。

今日の感想はこのあたりで終わります。昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!

(Wさん…おかしな文章にはなってませんでした^^ありがとうございます)

それでは今日はこの辺で。では(^^)/

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