朝ドラ おちょやん第69話感想 2人して力合わせますのや

69話感想。

まさかまさか…ひゃっくりはんがかわいくてたまらなくて癒される日が来ようとは…ほっこり……。な、回でした(笑)

前回のラスト、千さんがいなくなってしまうのかと思わせてからの、開始すぐの千代アタック!wwww

あんなん絶対、誰にも言わずに姿くらませるパターンやったやないですか!それをあるあるを千代アタックで打ち砕くとはwwwいや~おもしろかったなぁww

千さん

今日は、一平に頭を下げて、自分の弱さを正直に話した千さんに泣かされました。

これまでは、家庭劇の中で大きく見えていた千さん。夜の街で万太郎を見つけて隠れる千さんは、とても小さく見えました。そこから、一平に頭を下げたところも香里さんルリ子さんに頭を下げた千さんも、それまでの大きい千さんではなく、ただ普通の一人の人間に見えました。

千さんは、自分の心を問うた千代の言葉をきっかけに、自分で自分の弱さに気づきました。どれだけ虚勢を張っても、自分を見失うほどに万太郎に勝ちたいと思うのも、その心の一番奥にあるのは「須賀廼家万太郎という芸人が大好きだった」という本心。自分の一番奥にある本音に気づいて、それを認めること。千さんが新しい一歩を踏み出しましたね。とてもいい回でした。

合作

「力を貸してくれ」という千さんに対し、きちんと座り直してその気持ちを受け止めた一平。一平はこういうとき、きちんと座り直して兄さんたちへの敬意をもって接しますよね。天晴兄さんの時も漆原さんの時もそうでした。一平のそういう姿勢がすごく好き。

そして出来上がった2人共作の新しい台本。父を知って新しいスタートを切った一平と、初代天海と信頼関係になった千さんが組んだからこそできた 初代天海天海のことを書いた台本。………なっ………泣かせるっ…!!!!

天海が息子のことを書きたいと思って役者を続けたことにも通じているように思います。

一平はずっと千さんに台本を認めてもらえずにいました。この3年で認めてもらえるようになったのか、それともまだ一平の台本は採用されていないのか…そのあたりは割愛されてしまったので不明です。はじめて一平が千さんに台本を認めてもらえるシーンを楽しみにしていたので、そこがなかったのは少し残念。ですが、千さんが本当の意味で家庭劇の一員になったこのエピソードの中に「千さんと一平の合作」を入れたのがとても鮮烈。きっとこの合作を一層際立たせるために一平ひとりの脚本は割愛されたんですね。めちゃくちゃ胸が熱くなりました。

家庭劇

ルリ子さんと香里さんは、ただ千さんの謝罪を受け入れたのではなく、女優として「この台本を演じたくなった」というのが、また良い。とても良い。おちょやんは…良いっっ!!!!(笑)

千さんなりに、不器用に必死に謝っていましたね。万太郎と同じ吐き捨てたわけでしたが、それを自分から謝罪できた千さん。ひとつずつ自分の中の万太郎の存在を超えているような気がします。

それに、どうやら万太郎は、イエスマンを周囲において裸の王様状態になっているよう(これについては、まだ万太郎や一座の情報が少ないので、はっきり言い切れませんが)なので、座員同士で本音を交わして関係を育んでいる千さん・家庭劇の方が、万太郎一座のやり方とは全然違う形の良い喜劇をつくっていけそうな予感がしてきました。

おわりに

明日は、2人の合作の演目を見せてもらえそうで楽しみです。

今日はこの辺で終わりにしたいと思います。前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!

ちょっとだけお返事…

>千代が万太郎に、千さんが万太郎に熱くなる理由を聞くのは、女を武器にしているようでちょっと違うと感じてしまいました。

言われてみれば確かにそういう見方もできますね。「ずるいっ!!」とか、大人同士とは思えない言い方もしたし(;^ω^)

すべてのメッセージにお返事できなくてごめんなさい。すべてたのしく読ませていただきました。ありがとうございます。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。では(^^)/

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