朝ドラ おちょやん第81話82話感想 福助のトランペット

月・火(本日分)の感想です。

今日は泣きました…。福助…。

福助

自分に赤紙が届く。妻と子が心配でたまらなくて、友人に2人のことを頼み込む。努めて明るく振舞って「ようかん食べたな?ほな僕の言うことも聞いてもらうで」と切り出す。

自分も14歳を迎えたら少年兵に志願すると言う息子に、「立派な人になってお国に貢献するために『ひげ』が生えてからにしなさい」と言う。

福助の、心の優しいやわらかい人柄がにじみ出ていました。

福助は小さい頃から「時代が変われば芝居茶屋はなくなる」と見越していた子なので、自分が戦争に行ったらどうなるかを覚悟している(覚悟せざるを得ない…)んでしょうね。

わあわあ泣きわめくこともなく静かなみつえちゃんには、いつの間にかこんなにもお母さん・大人になっていたんだなぁと思わされました。

福助もみつえちゃんも、泣きわめいてどうにかなるならそうしたいくらいの行き場のない気持ちだろうに…いつの間にこんなに立派になったんだろう。こんなに人として立派だと思える2人がこんな目に合わないといけない理不尽さが悲しい。

トランペットを吹く福助の姿にはとにかく号泣でした。泣かないと思ってたんですけど、泣けてきちゃった。福助のトランペットは、戦争がはじまって壊れていく日常の象徴アイテムでもあったんですね………。

岡安

「芝居茶屋はいずれなくなる」と福助に予想されていながらも、ここまでなんとか生きてきた岡安も、ついに幕を下ろすことになりましたね。

福助の出征と岡安の幕引きが同時に描かれるとは…テルヲがいなくなったおちょやんも容赦ないですね…って、これは違うか…容赦ないのは「戦争」ですね…。

あと岡安について結構ずっと思ってることがあったんで、ついでに書きます。篠原涼子さんという主役級の役者さんを起用していますが、篠原涼子さんがちゃんと脇役なのが個人的にすごくいいなと思ってます。もちろんエピソード的に主役級のような回もありますけど。「こんな主役級の人に出てもらってますから!!豪華でしょう!?はい見せ場ですよ~!」みたいに押しつけがましく見えてしまうところがない。福助・みつえちゃんや、家庭劇の人々と同じように堅実に「シズさん」が描かれている(と私は思っている)。おちょやんのいいところのひとつだと思ってます。

まとめ

今週は戦争で失われるものを容赦なく描く週…になるのでしょうか。つらいな…。つらい。

ところで、福助役の方、髪の毛を本当に坊主にされていましたね。びっくりしました。役に対する情熱が伝わってきます。なかなかできることじゃないですよね。

福助は、トランペットを川に落とされたり、変な音を出して皆をずっこけさしたり、そういうのが福助!なので無事に帰ってきて、また明るい姿を見せてほしいです。どうか。どうか!!

今日はこの辺で終わりにしようと思います。

前回の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました。

少しだけお返事…

HITOさん…リングネームも伏線だったんですね!!プロレスが好きな方が感じ取れるならではの伏線ですね。私はまったく知らないので、繰り返される対戦相手の名前も、ただニュアンスと空気感にニヤつくだけでした、残念…。私も寿一の死は受け入れられません。ドラマとしては名作なことに間違いないですが、やっぱり悲しすぎますよね…。長瀬さんと重なるというところも、受け入れづらいこの寂しい心境の大きな理由だと思います。

他の方からもメッセージや拍手を頂戴しました。おひとりずつへのお返事は、私の時間の都合で省略させてもらってます。ごめんなさい。でも全部ちゃんと読ませていただいてます。いつもありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。最後まで読んでくださってありがとうございます。では(^^)/

追伸

3/28放送の青天を衝けをまだ見ていません。(長瀬さんの出演が最後になるということで鉄腕DASHの放送を見ました。うう…TOKIOぉ………)また録画を見てからどこかで感想を書きたいと思います。

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