朝ドラ おちょやん第83話感想 戦況が悪化の一途をたどる

83話感想です。

うーーーー………

福助が出征、岡安が幕引き、お茶子仲間との別れ、劇場閉鎖、百久利出征。

今日もどんどん悪化していきましたね。加えて、今週後半は家庭劇解散…となるようです。

きっつい。

岡安

お茶子仲間たちとの別れはほろっときました。ごりょんさんからの一人ずつへの言葉もほろり…。これでお茶子仲間ともお別れなのかなぁ。さびしくなります。千代を守ってくれた時のみんなのことは忘れられない。

かめさんは女中さん的な感じで、岡安改め岡田家にこれからも出入りするようでした。岡安の経済状況はどうなってるんやろう。女中さん的な人を雇うってお金要ることじゃないのかな…?

あんなににぎわっていた道頓堀からも岡安からも人がいなくなりました。さびしいな…。

百久利さん

はじめは嫌なやつやな~と思わされた百久利さんでしたが、最近はずっとにこにこしてましたよね。出征する時まで皆の前ではにこにこを貫く姿がいじらしくてたまりませんでした。

憧れの千さんにまた会えるように、(そして案外寂しん坊で怖がり屋さんな千さんを一人にしないように)無事に帰ってきてほしいです。

百久利さんって、万太郎・千之助の「万」「千」を引き継いで「百」がついているので、万太郎一座の時から一緒なんでしょうか?それとも千さんが「百」の名を与えたのかな?誰が名付けたんだろう。なんにせよ、そういう命名事情から想像すると、案外 万太郎・千さんの後を継ぐ重要なポジションになれそうな名前なので、きっと帰ってきてくれると信じてます。

戦争

おちょやんは、戦争により食料難だとか「失われていく日常」については、そんなに描いていませんね、今のところ。主人公に子どもがいないこともあり、もともと「日常生活」というより「役者としての人生」の方に重きが置かれているから、でしょうか。ほかの朝ドラで描かれるような丁寧な日常の描き方はあまりされてませんよね、おちょやんは。

先週のラストから具体的な戦争の描写が始まり、今日で昭和20年(終戦の年)まで来ましたので、過酷な戦争の時代を長く描くこともなさそうです。

朝ドラでは、もうつらくてつらくて見るのが苦しくなるほどの日常を過酷に長く描かれる戦争もあれば、今回のように細かいところは端折って描く作品に分かれますね。主人公の人生やドラマのテーマによって描かれ方は異なりますが、戦争で誰しもがいろんなものを失ったのだという事実を描くことは、私を含め戦争を知らない世代にとって戦争について考える大事なきっかけになっている意味のあることだと思います。今回もしっかり見届けたいですね。

「わろてんか」話

そういえば最近「わろてんか」との比較をしていなかったなと思い出し、自分で作ったわろてんか年表を見てみました。(※「わろてんか」は朝ドラ作品。吉本興業側を描いた作品)

昭和20年にわろてんかの北村笑店も解散していました。

わろてんかでは、芸人さんによる戦地慰問なども描かれましたが、家庭劇の方ではそれはなかったのかな。

参考:わろてんか年表

参考:おちょやん年表

花車当郎

防空壕にて、千代と即興漫才を繰り広げた男「花車当郎」が登場。演じているのが芸人の塚地武雅さんということもあり、このままで終わらない人物であろうことがうかがえます。

(一平は即興漫才には一切入らないんだね…一平はあれかい?演じるより本を書くほうが好きなのかい?そういえば一平は、喜劇やってるけど「お客さんに笑って幸せになってほしいんや!」的な喜劇への情熱は語ったことがないような……)

さてこの花車当郎。あんまりネタバレを見ないようにしている私ですが、なんだかんだといろんなところで断片的に入ってきた事前情報(史実)をつなぎ合わせると、なんとなく役柄が読めました。が、前情報なしに楽しんでいるブログ読者さんもおられますので、これ以上は書かないようにします。先ほども書きましたが、塚地さんが演じておられることから予想すると再登場しそう。なので予想通り再登場があれば、その時に書きたいと思います。

まとめ

今日はこの辺で終わりにしたいと思います。明日・明後日は終戦に向けてますます過酷な戦争が描かれるのかなと予想。頑張って視聴します。

昨日の記事への拍手やメッセージをありがとうございました。私の時間の都合でお一人ずつへのお返事はしておりませんが、すべて楽しく読ませていただきました。いつもありがとうございます。

青天を衝けの録画は、夫と見ようと思ってるのですがなかなか時間が合わず…感想もまだです、ごめんなさい。楽しみです。

それでは今日はこの辺で。では(^^)/

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