朝ドラ おちょやん第102話感想 あんたのこと探しにきたんや

おちょやん102話。

栗子さんと千代が一緒に暮らしている理由が少し語られました。

ナレーションが「一年前、千代ちゃんが家をでたあの日」と言っていたので、その日のうちに栗子さんと千代が再会していたようです。

栗子さんはたまたまその日に千代を見つけたのか…?それとも、千代が新喜劇から消えたとかそういう事情を知ってすぐ探しに出た…のか…?でも、外部の人間が失踪を当日知るなんていくらなんでも早すぎて不可能ですよねぇ…?

まだまだ疑問が残ります。でもなんにせよ、栗子さんがずっと千代のことを気にかけてきたのだろうということは読み取れたように思います。

千代にとって姪にあたる春子ちゃん。テルヲと栗子さんの娘の娘・テルヲと栗子の孫、ということですね。

ここで再びチビ千代役だった毎田暖乃さんを起用するとはニクイな!NHK!笑。毎田暖乃さんは、幼少期 まだ口の悪かった千代を演じていた時とは表現をしっかり変えておられて、もう…毎回ゆうてますが…最近のお子たちはすごいな…!!笑

当ブログの読者さんには「栗子さんが9歳の千代を追い出したのにも理由があったのでは」という予想をされている方がいらっしゃいました。その説もあるよね~と思っていましたが、今日の放送を見た限りでは、あの時の栗子に何か「千代のため」の考えがあったのではなく、栗子があの後 母になった人生の中で、あの時自分が居場所を奪った幼い千代のことを想うようになった…という方ぽいなと思いました。わが子を育て、今は両親を亡くして自分しか頼りがなくなった孫を育て、そういう人生の中で、彼女の価値観もまた変わっていったんじゃないかな…。

どん底の千代は思わず「うちにしたように奉公に出したらええ」なんて言ってしまい、隣の部屋にいた春子ちゃんを泣かせてしまいました…うう…つらい……。千代は慌てて謝って、自分の発言を後悔してましたね…。

こんなことを言ってしまうほどにどん底だった千代が今ちゃんと生きられているのは、やっぱり春子ちゃんの存在が大きかったんでしょうね。

あの時 自分の居場所を奪った人に、今度は立ち直るきっかけをもらった…というのは、なんだかとても不思議な感じがしました。おちょやんの中で、栗子さんの存在だけはここまで救いがないまま来ていたのに…まさか同じように「赤ちゃんができた」ことで居場所を失った千代のもとに現れるとはなぁ……。本当になんともよくできた脚本で、もうどうしたらいいか分からないくらい驚いてます…。

一平が「血のつながった子」を選んでこうなったわけですけど、千代も「子」という存在に救われたんだろうし…なんだか皮肉な気もしました。(千代の場合は、たまたま血縁関係はあるけれど、血のつながりはそこまで重要でないように思います。)

今日の感想はこの辺で終わりにします。昨日の記事にも拍手やメッセージをありがとうございました!

昨日の拍手メッセージで、当郎が千代を推す理由について、「相手の顔も見えない暗い防空壕だとしゃべりだけが頼りですよね?まさにラジオそのものではないですか!」というご意見を頂戴しました。なるほど~。暗い中でほぼ声だけの掛け合いをしたという特殊なあの状況が、当郎が「ラジオドラマなら竹井千代とやりたい」と思う鮮烈な記憶になってるんですね。

そうそう、それでいうと、今日 春子ちゃんがしてた学校の出来事で、「登場人物が多くて、話を聞いてる千代たちは誰が誰かよくわからなくなっていく」というのも、どこかラジオドラマにつながりそうなプチエピソードな気がしました!

それでは今日はこの辺で!今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。では(^^)/

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